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思いやりを人と自然に NPO法人 観光事業活動研究会

〒907-0004 沖縄県石垣市字登野城480

サンゴ環境保全事業 活動内容detail

石垣市は自然の美しさが大きな観光資源です。

特に自然環境の中でもサンゴは石垣の観光事業環境にとって非常に重要な役割を持っています。
この環境を守り、育てることは結果として事業環境を守ることに繋がることから私たちはサンゴ再生事業をお手伝いさせていただいています。
勿論、サンゴは事業環境だけでなく、人々の生活に必要不可欠なものであることはいうまでもありません。

八重山の海では2016年に大規模な白化が発生しました。
この白化に対応するには、世界的な規模で環境問題に対応することが必要ですが 私たちのできることを「まずは始めよう」とのことで活動がスタートしました。

2017年1月には環境省から70%の死滅が確認されたと仰天の報告がありました。
今後、この死滅したサンゴ礁の回復に大きな支援と力が必要だと思います。
また、世界的な規模の環境問題にも少しでも目を向けられるように活動を行うことで、 問題啓発活動にもつながると考えています。

事業内容detail

2016年11月 「甦れ!愛しき八重の海」イベントを行いました

2016年11月には白化の現状を内外のダイビング事業者を中心に知っていただく活動として、八重山漁業協同組合様、八重山ダイビング協会様と共に石垣市の事業として、「甦れ!愛しき八重の海」と名したイベントにおいてサンゴ漁礁制作と移植事業を行いました。


移植作業風景

移植作業風景

A班集合写真

石垣市長による挨拶

2017年1月 昨年植えたサンゴの生育調査を行いました

現時点で100%の生育を確認しました。 移植からたった2カ月弱ですが、早くも定着し始めているものもあります。 ガンバレという感じです。


ここに移植した苗がサンゴ群生地を作り、そこから無性生殖で新たな場所に自然サンゴ群生地が育つことを願ってこれからも、サンゴ漁礁移植事業を頑張って行いきます。


なお、この事業は植え付けたサンゴのメンテナンスや新たなサンゴ苗の植え付けへのご支援を募集しています。
支援の輪も広げていきたいと考えます。よろしくお願いいたします。